ぎっくり腰に なったら? 最初の 数日に やること・避けたい こと
文:マウナ・ケア編集部

重い物を持ち上げたとき、くしゃみをしたとき、朝顔を洗おうとかがんだとき。ぎっくり腰は、思いがけないタイミングで起こります。痛みの強い最初の数日の過ごし方と、くり返さないための考え方をまとめました。
この記事のポイント
- 痛みの強い間は、無理に動かさず、楽な姿勢で過ごす
- 痛みが少し落ち着いたら、できる範囲で普段の生活に戻していく
- くり返す方は、腰を支える筋力と身体の使い方を見直すことが大切
痛みの 強い間は、 楽な 姿勢で
まずは、痛みの少ない姿勢を見つけて休みましょう。横向きに寝て膝を軽く曲げる、仰向けで膝の下にクッションを入れるなど、腰の力が抜ける姿勢が楽なことが多いです。
起き上がるときは、いったん横向きになり、腕で身体を支えながらゆっくり起き上がると、腰への負担を減らせます。
動けるようになったら、 少し ずつ普段の 生活へ
痛みが少し落ち着いてきたら、できる範囲で普段の生活に戻していきます。必要以上に長く安静にしすぎると、かえって身体が固まり、回復が遅れることもあります。痛みの出ない範囲で、少しずつ動かしていきましょう。
避けたい こと
- 痛みが強いのに、無理にストレッチをしたり、強く揉んだりする
- 痛みをこらえて、重い物を持ち上げる
- 痛み止めで痛みを感じない間に、普段以上に動きすぎる
くり返さないために
ぎっくり腰をくり返す方は、腰を支える筋力が落ちていたり、腰に負担のかかる動作のクセがあったりすることが多いものです。痛みが引いたあとこそ、身体の使い方と支える力を見直す時期です。
迷ったら、 まずは ご相談ください
整形外科に通いながらのご来院も可能です。




